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多摩センターのお正月の風景として定着した高崎だるま市。1月12日早朝から、多摩センター三越正面入口前の特設会場で開店準備の飾り付けを開始。10時半の多摩センター三越開店前から、小雨の降る寒い中、早くもお客様が集まり始めました。
高崎の少林山達磨寺周辺では、年間約150万個(全国の8割)ものだるまが生産されているとのことです。天明の飢饉の頃、農民の副業として当時の達磨寺の和尚がだるま生産を指導したのが起源と言われています。高崎だるまの形は、養蚕が盛んな地でもあったことから、繭の形に似たものになってきたということです。底におもりが入っているのは七転び八起き、眉毛が鶴、ひげは亀を模したもので、おめでたく縁起の良いデザインになっています。
購入しただるまさんには、願い事を決め、向かって右側(だるまさんの左目)に目を入れ、願い事が叶ったら向かって左側の目を入れます。
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