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多摩ニュータウン「コミュニティサポート」(2008年2月24日開催)



UR都市機構では、多摩ニュータウンの一定宅地数以上の宅地分譲について、契約後のアフターサービスとして「コミュニティサポート」を開催しているそうです。この催しは、入居前に暮らしに役立つ情報をお伝えしたり、ご近所どうしで顔なじみになっていただく機会を提供しているもの。最初に、UR都市機構ニュータウン業務部から、この催しの趣旨とURの取り組みについて説明がありました。

続いて、多摩市くらしと文化部市民活動推進課の井上課長から、多摩市の地図を示しながら多摩市の概要について説明がありました。多摩市の一番の魅力は、公園緑地が多いことだそう。都立桜ヶ丘公園ではキジも鳴いているそうです。なお、都立桜ヶ丘公園の中にある旧多摩聖蹟記念館は、とても印象的な外観の建物ですが、仮面ライダーに出てくる悪の秘密結社「ショッカー」の基地として撮影に使われたそうです。多摩市の施設としては、公民館等の市民活動を支援する施設の他、東永山複合施設内の「子ども家庭支援センター」など、子育て支援についても積極的に取り組んでいるとのお話がありました。
その後、地域の自治会長、隣接する建築協定区域の建築協定運営委員長からお話がありました。この地域では、自治会には全戸が加入されており、まちの居住環境の維持についても非常に意識が高いとのことでした。また、近隣にお住まいの方から、お買い物やお子さんの学校、小児科など、地元の暮らしに役立つ情報についてご紹介がありました。

一通り説明を聞いた後は、自己紹介の時間。ご家族の紹介、入居予定の時期、入居したらやってみたいことを紹介されていました。ガーデニングと並び、ウオーキングやジョギングなど健康づくりにも取り組みたいという方が多くいらっしゃいました。
なお、この日にご出席になれない方からも自己紹介カードが寄せられ、会場で皆さんに披露されていました。
自己紹介ですっかり場が和やかになった後、参加者同士で自己紹介カードを交換しながら、ご挨拶。
お子さんのこと、一緒に入居する飼い犬のこと、そして何より皆さん共通の話題である新居の建築の進み具合などについて、お話が弾んでいました。
休憩の後の第2部は、セミナー「はじめての庭作り」。講師は、八王子市松木のグリーンギャラリーガーデンズの代表、吉田祐治さん。アンティークのガーデン用品や花材の品揃えも豊富なガーデンショップと庭の施工の両方を手がけていらっしゃいます。庭づくりの最初に、庭で何をしたいかよくご家族で話し合ってみることが大切とのこと。上手にプライバシーを守りながら、陽当たりよく奥行き感もあるオープンな庭づくりをすることが可能で、そのためのポイントについて多くの施工例を写真で紹介されながらのご説明でした。
まちの安全・安心は、まず地域のつながりから。新しいコミュニティで最初にきちんとご挨拶したり、互いに自己紹介しあったりできる機会が提供されていると、入居の後もスムーズなご近所づきあいができそうですね。

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