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多摩センターが3倍楽しめる欲張りサイト
花だより
多摩センターで季節の花々を鑑賞できる多摩市立グリーンライブセンターのご協力をいただき「多摩センター花だより」をお届けします。

1年で最も寒さの厳しい季節を迎え、まちの景色も枯葉色になってきました。屋外で育てられる花の種類は少なくなっていますが、だからこそ飾り方ひとつでぐっと見違えるようにもなります。グリーンライブセンターには、ガーデニングの役に立つヒントがいっぱい。お散歩がてら、どうぞお越し下さい。                                          

花苗販売は春までお休みです。3月に再開する時には、またこのページでご案内いたします。
グリーンライブセンターは、毎週月曜日と第4火曜日が休館日。月曜日が祝日の場合は開館し、翌日の火曜日が休館日となります

年末年始の休館日 12月29日(金)から2007年1月3日(水)

館時間は10月より9:30〜17:00になっています。

1月にお楽しみいただける花をご紹介します。

あらたまった気分を演出したいお正月。清々しい香りのスイセン、センリョウなどとともにお正月によく用いられるマンリョウ。白い実の種類もあり、紅白で楽しめます。センリョウとマンリョウの簡単な見分け方としては、センリョウは葉っぱの上に実がつき、マンリョウは葉っぱの下に実がつくことでしょうか。冬枯れの庭では、マンリョウの濃い緑と赤い実のコントラストが目に鮮やかです。

庭が寂しくなる冬場は、庭全体を花で飾るのはなかなかお金もかかります。そこで、よく目立つ一角をコンパクトな密植のコーナーにしてみませんか。写真の植栽はハボタン、ガーデンシクラメン、ワックスフラワー、それに細長いストライプの葉を持つオフィオポゴンをアクセントに。オフィオポゴンはジャノヒゲの仲間で、ミスキャンツスの名称で流通しています。耐寒性があり通年で鑑賞できますが、ジャノヒゲほど強くないので、積雪や霜には少し気をつけてください。
冬場の花壇の悩み事として、耐寒性が強い植物には背が低いものが多く、高さの変化がつけにくいということではないでしょうか。グリーンライブセンターには、エッジ材を利用して花壇の土に高さの変化をつけた上で植え込みをしているコーナーがあります。連なった形の天然木のエッジ材なら、カーブも自在に描け、ナチュラルな雰囲気のお庭にもぴったり。短時間で簡単にできるので、試してみてください。

耐寒性がある程度あって、もう少し背が高いものないの?という方にお試しいただきたいのは、ストック。ただし、霜や雪の当たらない場所が理想。
半耐寒性のブルーデージー。写真左下に見えるビデンス(ウィンターコスモス)とともに、晩秋から初冬にかけて咲いてくれる花です。ストック同様、霜や雪に当てないように、暖かな戸外で管理して越冬させます。
最後に、温室の中の植物を一つご紹介しましょう。最近、新顔が多く見られるようになったオーストラリア原産の植物で、エパクリスロンギフロラ。筒状のツートンカラーの花が下向きについているのが、なかなかかわいらしいですね。筒状の花、尖った葉からエリカに似ている感じですが、エリカはツツジ科。こちらは、エパクリス科という別の分類になるそうです。

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